●司法書士業務 ●行政書士業務 ▶ ・帰化申請トップ ・帰化とは ・帰化するためには ・帰化申請の条件 ●帰化申請の流れ ・帰化が許可されたら ・料 金 表 ・その他/国籍取得届 ●ボランティア |
帰化申請の流れ ~ 依頼の流れ ~ 1.まずはご連絡下さい。 メールや電話などで、まずはお気軽にご連絡下さい。 帰化申請ができるかどうか、簡単にお話を伺います。 また、かかる時間や料金、帰化申請の進め方、等をご案内致します。 2.書類の作成・収集 ご依頼を頂きましたら、一度お会いして、申請内容について詳しく伺います。 その後、法務局に行き、初回の相談をします。 そして、当事務所で必要書類を作成・収集していきます。 通常、2週間~2ヶ月ほどで全てそろえます。 その後、再び法務局に行き、書類点検を受け、申請OKをもらいます。 (尚、上記の法務局の相談や書類点検は、行政書士が代わりに行える法務局と、本人が必ず 来るように指示する法務局の、2つパターンがあります。) 3.申 請(申請の受付) いよいよ法務局へ申請に行きます。 帰化申請では、弁護士や行政書士には代理権が与えられていないので、 申請人が自ら行くことになります。親族でも代行は不可です。 4.面 接 申請後、数週間~数ヶ月経つと、法務局から面接で呼ばれます。 主に、申請書類の内容について聞かれます。 (法務局によっては、申請時に面接も兼ねる所もあります。) 5.法務大臣決裁 帰化を許可するかどうかは、最終的に法務大臣の自由な判断に任されています。 6.結果の通知 法務局から本人に、許可・不許可の連絡が行きます。 申請からここまで、半年~9ヶ月程度かかることが多いようです。 |
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